32Gbを自作パソコン Windows110にてcloudreadyにインストール 主にNotePCでのLinux/Android/chromeOS運用目的に使用。 自作PCのWindows10で認識したりしなかったり。認識しないUSBメモリがLinuxMimtで は認識されましたのでUSBメモリ側の問題ではなくWindows10固有の問題でしょう。 使いいなれているOSで認識するのでOKとします。 CloudReadyをインストールするにはWindows環境と8Gbor16GbのUSBメモリが条件だそうです。 インストールは32Gbでは失敗しました。大は小を兼ねないのですね。 CloudReadyのインストール失敗するとい一度Windows10から認識できなくなります。 デバイスマネージャーにも出てきませんが、LinuxMintには認識されました。 16GBのUSBメモリに一度インストールしてからこの32GBメモリにDDする事により CloudReadyをインストールする事に成功しました。パーティション情報もそのままクローン されるので、あえてパーティションはいじりませんでした。 次はAndroid for X86運用ように追加注文する予定です。